コーヒー……濃いでしょう

◆濃いコーヒーを飲むとお腹を下すホマ

 

◆特に空腹時は胃の中がコーヒーオンリーなるからかわからないホマけど……

 

◆コーヒーはどこで飲む時もブラックか、エスプレッソマシンがあるところならカフェラテ(砂糖なし)にするホマ

 

◆基本、砂糖の入った飲み物は飲まないホマよ

 

 

◆私は甘いものをよく食べるので、せめて飲み物からは摂取しないようにしているホマ

 

◆以前、スタバの「本日のコーヒー」を飲んだらめちゃくちゃ濃くて、動悸がして手が震えたホマよ

 

◆たまたまなのか、スタバのは濃いのか知らないホマけど……ちょっと私には合わないホマね〜

 

◆丈夫な胃に憧れるホマ

派遣で倉庫へ行った話(東京編)

◆数年前、地方から住むところだけ契約して上京し、就職するまでフラフラしていた頃の話ホマ

 

◆バイトなり就職なり、決まるまでの間、派遣に登録したホマ

 

◆複数ある仕事の中から、ネットでチェックしてスケジュール合ったら応募する、単発のやつホマ

 

◆その派遣会社で初めての仕事は、

 

ミッション「倉庫で靴の仕分け作業をせよ」

 

みたいなやつだったホマ

 

◆私は重たいものとか持てないし、持ちたくないので、仕分けなら楽そうだと思い、そらに応募したホマよ

 

◆朝の7時くらいに品川駅の○○集合みたいな感じで、集められ、バスに乗せられて港の方の巨大倉庫に連れて行かれたホマ

 

◆バスはほぼ満員で、陰気臭い連中ばっかりだったホマ

なんか怖いし……

 

◆若い人は少なく、中年が多かったホマ

 

◆自分が普段見たことない系の、日常生活で関わらないタイプの負のオーラに包まれていたホマよ

 

◆仕事内容は、もくもくとダンボールから出したサンダルやら靴やらのタグを切った覚えしかないホマ(カッターとマジックペン持参だった)

 

◆一月だったから超冷えたホマ……

 

◆8時間くらいで終わって何事もなく終了したホマけど……

 

◆仕事はつまんないし、寒いし、暗いし、周りは負のオーラ出てるしで、こんな仕事場ムリ!となって、二度とそこに応募することはなかったホマ

 

 

◆地元の派遣で工場に行ってたころの職場はまだマシだったホマけど……

 

◆ここに居てはいけない……と思ったホマ

 

◆みなさんも一度体験してみてはいかがでしょうか

 

◆私は1日で十分ですホマ

 

 

10倍価格本

 

◆漫画とか小説で、通常の価格500と、お布施用の5000円の本があった方がいいと思うホマ

 

◆内容、パッケージは同じでホマ

 

◆熱烈なファンで、作家を支えたい。売れなければ創作を続けられなくなってしまう。

アニメ化とか映画化になれば大ヒットもするんだろうけど、最近は娯楽が多様化しすぎてて、“ そこそこ売れる ”ってのが難しいんじゃないホマかね

 

◆買って作家を応援したいけど10冊もいらないし、困るホマよね?

だからお布施用10倍価格本ホマ

 

◆世の中には好きなものにはお金を払いたい人達が居るホマし、誰も損しないシステムホマ