消費者は馬鹿だけどナメすぎるといけない

( ^^ω)アイドル産業について考えていて思ったこと

 

( ^^ω)主にジ●ニーズ(以下J)とA●B(以下A)一味の話ホマ

 

JとAは男女の違いはあれど、ターゲット層と、売り物が似てるホマ

 

◆ターゲットとしてはオタク。

非モテ

・非現実的世界に生きてる

(実名のFacebookなんかやりたくない派)

 

この層はこだわりが強く、ファンになれば金をつぎ込む

 

◆なのでAもJも売り物は、ルックスはそこそこいいけど、親しみやすく、ちょっとダサい。

 

ステージ衣装とか、曲名とか、ユニット名なんか、ダサいホマよね。

 

このちょっとダサいのがポイントで、ファッショナブルすぎると、大衆の支持を得にくくなっていくホマ。

 

売り上げの最大公約数を狙っていくには

、「ダサい人〜普通の人・子供から年寄り」にウケないといけないホマ。

 

そのため感度の高めの人からは見向きもされないけど、この層の人口は少なめで、そもそもアイドルに興味ない。

なので、無視してもいいホマ。

 

 

JとかAの曲名とかをダサく感じるあなた、ターゲットから除外されてます。

 

◆JとAの違いは、一定の、売り物としてのクオリティを保てているかどうかの違いホマ

 

 

消費者は割と簡単にコントロールできるホマけど、

オタクちょろいと考えていると、見抜かれるホマよ

 

◆たまに音楽家が握手券商法に怒っているホマけど、奴らが売っているのは音楽ではないので、勝負してはいけないホマ

 

わたしはビジネス的にありだと思うけど、好きではないホマね。

 

ランキングに入ってくるのがうっとおしいので除外してほしいけど。