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17歳のカルテ感想

( ^^ω)数年ぶり、4回目くらいの視聴ホマ
( ^^ω)窓から始まるオープニングが印象的。外への憧れ、檻の中という感じ。
( ^^ω)原題は「girl   interrupted」ガール インタラプテッド で直訳すると「中断された少女」ホマ
( ^^ω)モノローグのスザンヌの台詞では「interrupt」の部分は「つまづき」と字幕が出てたホマ
( ^^ω)「少女のつまづき」から「歩き出す」物語ホマね

( ^^ω)序盤の精神病院は描写は本当に怖い。スザンヌにとって、習慣も住人も異世界そのものホマ
( ^^ω)打たれる注射、飲まされる謎の薬、見回り……人間の尊厳と自由のない世界。こんなところに居たらまともな人も狂うホマ
( ^^ω)60年代アメリカの世情は知らないけど、異質な者はなんでも入院させてたのかしら……
( ^^ω)同性愛者のピッキングのできるデブ(ポージングがいちいち素敵)なんて正常ホマよね

( ^^ω)私が過去、この映画で学んだ事は

1、「アンビバレンス」=「相反する強い感情」という言葉。
2、湯船でシェービングできること
3、薬の飲んだふり(舌の裏に隠す)

( ^^ω)大好きなシーンは
1、夜の探検(BGMも最高)
2、ポリー(火傷)が窓から外を見る横顔の美しさ
3、リサ(アンジー)全般ホマ

( ^^ω)トラウマシーンはデイジーの自殺ホマね。
( ^^ω)あのエンドオブワールドとかいう歌を聴くと思い出すホマ
( ^^ω)デイジーは序盤からトップレベルの危なさを出してたキャラホマね

( ^^ω)本でも映画でもそうだけど、何年かぶりに観ると、気になるシーンや心に残るシーンが違うものホマね

( ^^ω)この映画の中に所々に応援のメッセージを感じたホマ

1、「すべては変わるんだ。正常の基準なんかない」by元彼→スザンヌ

2、「変える力は自分の中にある」「それを自分でみつけること」byオズの魔法使いのテレビから。

3、「あなたは何なの?」(何になりたいの?どうしたいの?)by黒人の看護婦→スザンヌ

( ^^ω)オズの魔法使いが良く出てくることから、魔法の世界に迷い込んだドロシーが現実に戻る話と、隔離された病院の世界から外の世界へ戻るスザンヌを重ねてるホマね


( ^^ω)奇形ちゃんの言うとおり、スザンヌは精神病でもなんでもなく、自分に、酔っている普通の子ホマね
( ^^ω)スザンヌが病院に初めて来たシーンのドン引き具合によくあらわれているホマ
( ^^ω)看護婦にも見抜かれていて「あなたは自分を壊したがっている子供」と言われているホマね
( ^^ω)ちょっと周りと違う自分、簡単にセックスしちゃう自分、薬たくさん飲んじゃう自分……私にも10代の頃思い当たるような事があるホマよ……



( ^^ω)まとめ(ω^^ )
心がinterrupted(中断、つまづき)
した時に観るのがいい映画かもしれないホマね


( ^^ω)以上ホマ