安くすることが良いことではない

( ^^ω)企業、販売店、サービス業、全般的に言えることホマけど

 

安売りしすぎ。

 

ちゃんと利益出てる?従業員に還元できてる?その戦略は継続できる?

 

ていうか、幸せ?

 

売り上げが落ちたら、値引きしようって、バカホマよ

 

 

買い手は安さにすぐ慣れて、今度は高いと買わなくなるし、値下げ合戦で更に下げてくるバカもいるんだから。

 

 

消費者からすると、手頃な値段の方がありがたいのは確かホマけど

 

 

ゴミみたいなクオリティで、安く提供することは、全然嬉しくないからね。私は。

 

 

そんな戦略をみんなが取ると、社会にはゴミしか出回らなくなるホマ

 

 

プロならプライドを持って、良い商品を適正な(ちゃんと利益がでて、双方がハッピーな)値段で提供すべきホマ

 

ちゃんと売れる工夫もしてね。

 

 

そして、消費者も安さだけで選ぶのはやめた方がいいホマ

 

 

良いものは買い支えるという気持ちが必要ホマ

 

高いって言わないこと

( ^^ω)わたしが最近気をつけていることがあって

 

それは、モノの値段を見たり、聞いたりした時に、なにも考えずに

 

「高!」

 

って言わないことホマ。

 

 

例えば2万円のシャツなど、

 

ちょっと割高なものってあるホマよね?

 

 

わたしはごく普通の一般市民なので、物の相場は大体わかってるホマ

 

 

というかお金持ちでないので、やっぱり「高いな」とは感じるホマ

 

 

でも、たとえ友達同士の会話でも「高いなー!」とか言わないようにしているホマ

 

 

前にも書いたことがあるけど、モノ(サービス)の値段って、良いものを提供しようと思うと、必ず高くなるホマ

 

(高くて良くないものもある)

 

 

製品でも、目に見えないところにお金がかかってたりするホマ

 

 

サービスはもちろんのこと。

 

 

シャツは2000円くらいでも買えるけど、2万円のシャツは縫製や、形や、素材が違うホマ

 

 

10倍の価値があるかは別としてね。

(そもそも2000円のシャツが安すぎる)

 

 

 

だから、なんでもかんでも「高い」って言うことって、

 

 

私は安ければ粗悪なものでいい、物の価値がわからない貧乏人(心が)です、と宣言しているようなものと感じるホマ

 

 

私は自分の手の届く範囲で、美しくて品質の良いものに囲まれたいと思っているホマ

 

 

それは自分を高める励みにもなるホマから

ドリームキラーに御注意

( ^^ω)あなたが今までとは違う、何か新しいこととか、変わった事を始めようとした時に、周りの人から止められたりした事があると思うホマ

 

 

上手くいくわけないって

 

とか

 

やめといた方がいいって

 

とか

 

家族、友人、知人、特に自分に近い人からの方が多いかな?

 

 

あなたに近い人は、あなたの良い面も、悪い面も知ってるけど、客観的に見れていないホマ

 

 

とくに家族。親。

 

 

たとえばあなたの親とか、兄弟が、職場でめちゃくちゃ有能とかって、聞かされてもいまいちピンと来ないんじゃない?

 

 

家では基本的に、オフの姿だからね。

 

 

わかりやすーい、賞とかトロフィーでもあれば別かもしれないけど、一般市民がそんなものもらわないよね。

 

 

家で、家族に仕事の話なんかしないしね。

 

 

だから、家族や友人も、あなたの実力なんかわかってない。

 

 

でもいろいろ口出してくるからね

 

 

そういう人、ドリームキラーって言うらしいよ。

 

 

昔、ビジテス本で読んだホマ

 

 

厄介なのは、言ってる本人は悪気が無いんだよね。心配してるから。

 

 

どうか、身近なネガティブな言葉に惑わされないでほしいと思う。

 

 

あとは、あまり素人の意見を聞きすぎちゃいけないってこと。

 

 

結構、思いつきで発言してるものだから。

 

 

他人は、どれだけ親身になってたとしても、あなたの人生には一切の責任は無い。

 

結局、あなたが納得できる道を歩んだ方がいいってことホマ

 

 

成功が予想できる安定した道より、どうなるかわからないけど自分の信念に沿ってチャレンジする道の方が楽しいと思うよ。

 

わたしはね。

 

 

逆にあなたの大切な人が、何かにチャレンジしとうとしていたなら、全面的に応援してあげてほしいホマ

 

 

信じてくれる人がいるというのは、本当に力になるから。

 

【効果音】ごはんネチャネチャ音やめてぃ……

( ^^ω)日本の映画やドラマの食事シーンが嫌いホマ

 

日本のものに限らないと思うけど、洋画ではあまり気になったと事が無い

 

何が嫌って、音が気持ち悪いホマ

 

洋画の食事シーンはナイフとフォークなので、カチャ、とかチンッ、とかの割と乾いた音なんだけど、日本って、ご飯と箸の文化だから、湿っぽいの。音が。

 

ネチャネチャとか、ハフハフとか、ズズッ、とかポリポリとか……

 

日常生活なら仕方ないけど(ある程度)

 

わざわざ映画で聞かされたくないホマ

 

舞台が昭和とかだと、ちゃぶ台が登場するので、人物同士が近い。

 

ゆえに生々しい食事音が入るのかもしれないけど、いらないホマ

 

気持ち悪い……。

 

ブツブツしゃべってるし、BGMは無いしで、最悪。

 

 

 

それだけが原因じゃ無いけど、邦画が嫌われる部分って、そのわかってなさだと思うよ……

 

私は別に嫌いじゃないけど、洋画(主にハリウッド)しか見ない層もいるでしょ。

 

その人たちは邦画の陰気なあのムードに耐えられないと思うホマ

 

 

邦画もいい作品たくさんあるけどね。

 

 

(#^^ω)あたしゃネチャネチャ音は許さないよ!

 

 

試食しない主義になったワケ

( ^^ω)二十歳くらいのときにパン屋でバイトしてたホマ

 

なぜパン屋に応募したかというと、制服が着たかったからホマ

 

チェーン店のパン屋なので、食パン、フランスパン以外は冷凍生地で届き、解凍して、細工(切ったり、ねじったり、具材をのせたり)して焼くだけだったホマ

 

入って最初の仕事は、レジ係で、全てのパンの値段を覚えなければならなかったホマ

 

40種くらいパンあったけど、なんとなく形ごとの法則性はあったし、すぐに覚えたホマ

 

レジが慣れて来たら、オーブン係をやってたホマ。パンごとの温度と時間がマニュアルに書いてあるので、出し入れするだけホマ

 

暑いし、重いし、汚れるし、発酵室のパンを見て出したり、熱が取れたパンを表に出したりを同時進行なので、忙しかったホマ

 

でもオーブン係は接客しなくていいので、ハードだけど楽しかったホマ

 

大変なのはやっぱりレジホマね

 

客が来たらレジ。大型スーパーに入ってたのでめちゃくちゃ忙しいし、大量に買われてたホマ

 

食パンのスライスを頼まれたらするし、レジが終わったら、売り場のパンの整理。

 

客が使ったトングと、トレーをアルコールで一枚づつ拭く。

(すぐに山のようにたまる)

 

重い物は持たないけど、客に作業を中断されるので、イライラする場所ホマ。

 

「あのパンは今日は無いのか」とか「何時に焼ける?」とか聞かれると、中まで聞きに行かないといけないし。

 

レジとかなり離れてたから大変。

 

私が働いてた店は、かなり試食を切って提供してたホマ

 

切ったら、ベルで「チーン!!」と鳴らして、スーパーの客に知らせるシステムだったホマ

 

すると、来るわ来るわ。

 

買う気はさらさらないのに食べに来る人が。

 

スーパーって、色んな人が買い物に来てるからね、そりゃ変なのも混じってるよね。

 

試食魔って、漫画では読んだことあるけど、実際いるんだよね。

 

私が働いてた店では2人居たホマ。

 

1人は無職風の中年男(いつも腕組みしてる)

 

もう1人はマスク、メガネ、帽子装備の主婦(逆に目立つ)

 

こいつらはほぼ毎日売り場に来たホマ。

 

日によるけど昼から夜にかけて、ごっそりと試食を持っていくホマ

 

こいつらが来ると、他のお客さんの分がなくなるので、なるべく取られないように隠してたホマ

 

こいつらも嫌だったけど、毎日、試食切って提供して、食べてるお客さん見てるうちにふと、思ったんだよね

 

 

あ、試食って嫌だな……って思っちゃった

 

食べてるのって嫌だなって

 

私は店員だから、客観的に観察してるけど、試食品を食べてる人は、かなり無防備に本能出てるんだよね。

 

誰かと食事中のときとはまた違うの。

 

大型スーパーの中の試食コーナーのパン

 

だから、無防備なんだよね。

 

その目はハンターそのもの。

 

野獣。

 

人でなくヒト。

 

ケモノ。

 

 

現代日本において、あまり他人の食に対する本能的な部分を見ることはないと思うホマ。

 

飲食店でバイトしてたときともまた違うんだよね。

 

パン屋のバイトを通じて、浅ましさ、愚かさを学んだホマ

 

だから、私はパン屋で働いてからは、デパ地下とかでも試食しない事にしてるホマ

 

買うつもりならいいかもしれないけど、やはり人前で食べるという行為に抵抗があるホマ

 

 

気のおけない友人ならともかく、知人程度の仲の食事会では控えめに食べるようにしているホマ

 

 

バラエティ番組でも芸能人が食べるシーンが多いけど、私だったらその仕事は受けないと思うホマ

 

食べることを仕事にしてるプロは、それでいいとも思うけどね。

 

ギャル曽根は美しく見える食べ方を研究している)

 

 

(#^^ω)あたしゃケモノは許さないよ!!!

 

 

 

コンポタうどんとblue(魚喃キリコ)

( ^^ω)魚喃キリコ(なななんきりこ)の漫画にblueというものがあるホマ

 

その漫画の中でインスタントのコーンポタージュでうどんがあって、ジャンクな食べ物が好きなわたしは、試して作って見たけど、美味しかったホマ

 

blueは思春期の友達同士の恋愛感情なのか友情なのか、独占したい気持ちとか、その自己嫌悪とかをすごく表現されてるホマ

 

友達に勧めたら

 

「全然わからん」

 

と言われたホマけど……

 

すごく良い漫画ホマ

 

f:id:jetshaper:20170623000920j:image

とんでもなく不味レシピ

( ^^ω)一人暮らしでは基本自炊していたホマ

 

料理はできない。

 

ご飯を炊く、チンする、煮る、焼く、茹でる、という最低限の調理しかできないホマ

 

(覚える気もない)

 

基本的な事も覚えないくせにチャレンジ精神の旺盛な私は、度々失敗するホマ

 

 

そこで、過去にしでかした、食べることが不可能レベルのレシピ2つを紹介するホマ

 

 

レシピその1 ゴーヤカレー

 

材料

カレールー、ゴーヤ一本、にんじんなどの野菜

 

【味】

ルー全体に苦味。ルーで苦味が消えず。

苦味すぎて無理。

ゴーヤなめてた……。

もうゴーヤ買わない。

 

レシピその2 タラコそうめん

 

材料

そうめん、パスタ用タラコソース

 

【味】

暖かいそうめんだけでも気持ち悪い食感の上に、タラコソースのクリーミーさと相まって、ゲローミー。

 

匂い、ピンクっぽい色、食感、ツブツブ、全てにおいて最強にキモい。

 

 

ゴーヤカレーは、ゴーヤの下味と、量の調節で、食べられるレベルで作ることができそうホマ。

しかし、タラコそうめんは、想像以上に不味いホマ

 

夏が過ぎて、余ってたそうめん……麺だしパスタソースと合わせたら美味しいんじゃない!?って思いつきで作ったけど、普段は氷水で引き締まったそうめんしか食べてないでしょ……お吸い物にちょろっと入ってる量じゃないからね。

 

一束分のふやけて暖かいニュルニュルした物体だからね。

 

それが生臭いタラコソースと抜群に合ってしまったんだからね。

 

冷製パスタにすればよかったのに、調理中の私は、凄いこと思いついた!って感じでハイになってて、自信満々だったから……。

 

まさかあんな悪魔的な食べ物になるとは想像にもつかなかったんだよね……

 

みなさん、ぜひお試しください。